お問い合わせ/ご相談

当院の国道１６号線沿いの場所に駐輪場がございます。

１階の駐車場からエレベーターで３階の成人歯科に行けます。そして、診療室の中までバリアフリー設計になっています。車いすもご利用できます。

当院は労災指定医療機関になっています。業務災害の場合は労災の指定様式「療養補償給付たる療養の給付請求書（様式第5号）」、通勤災害の場合は「療養給付たる療養の給付請求書（様式第16号の3）」に事業主の証明等、必要事項を記入してご持参ください。なお、保険診療相当分に関しては一部負担金はございません。自費診療相当分の治療費に関しては、一定額のみ国の補助がございます。この場合いったん、当院にお支払い頂いてから、国に請求し還付を受ける形になります。

申し訳ございませんが、行政の都合上、現在のところ取り扱いが出来ません。

申し訳ございませんが、受け入れておりません。

できます。カルテ・レントゲン等も移管いたします。診療内容も継続した状態で受診が可能です。メインテナンス（歯周安定期治療など）の場合に関しても、引き継いだ状態で治療が出来ます。　また、逆も可能です。

敬友会では患者さんを待たせないように努力をしています。それがホスピタリティーの第一歩と考えているからです。極力お約束の時間に開始できるようにしておりますので、ご予約の時間にご来院ください。

お手数ですが、電話でご連絡をお願いします。

おりません。全ての歯科医師は敬友会の常勤歯科医師です。相模原敬友会歯科に勤務していない日は休日を除いて、敬友会の他の歯科医院に勤務しています。

自由診療と同様にご利用になれます。自動精算機でお支払いください。なお、一回払いのみの対応でございます。

ジャックスと提携したデンタルローンがございます。携帯電話にて簡単に申し込みと審査が受けられます。

日本の健康保険制度は、原則フリーアクセスです。よって患者さんの意思で転院が可能です。例えば、根管治療の途中からでもOKです。

原則担当医制です。ただ、曜日によって歯科医師の勤務日が異なります。よって、なるべく、担当の歯科医師の勤務の曜日にご予約をいただいています。しかし、患者さんの希望で曜日を変える場合は、他の歯科医師が担当いたします。歯科衛生士も同じです。

標準治療を決めてあります。大規模歯科医院の場合、歯科医師によって、行う治療がバラバラと聞きます。敬友会の歯科医院では、クリニカルパスという、標準治療を決めてあり、それにそってトレーニングをしてあります。例えば、根管治療に関しては、側方加圧根充を行う歯科医師はいません。すべて、垂直加圧根充に統一してあります。

留学や出張等で期間が限られる場合は除きますが、原則として、虫歯だけを治しても、重度の歯周病の様な場合は、根本的な解決にはなりません。よって、その様な方の場合は応急治療のみとさせていただきます。

かかりません。マイクロスコープを使って治療をするのが、敬友会のスタイルだからです。

敬友会では、原則的に神経がある歯の虫歯の治療は、局所麻酔をしてから治療をします。また、神経がない歯でも根管治療の場合は麻酔をしてから治療をします。また、麻酔に関しても電動麻酔器を使って痛くないような麻酔をしています。

２階と３階に設置してあります。現在は殆ど健康保険適応ですので、一部負担金は３千円程度です。

担当歯科衛生士が行います。現在、国では、このメンテナンスを推進する政策です。よって殆どの方が健康保険で受けることが出来るようになっています。なお、敬友会では、舌や頬粘膜に「できもの」が生じていないかも定期的に見てゆきます。

特殊な事情が無い限り銀歯は使いません。本来、歯は白い色調のものです。しかし日本の歯科医院では、流れ作業的に銀歯にしてしまう歯科治療が続いています。

敬友会の歯科治療はマイクロスコープを使って治療しますので、細かく見えます。よって中等度の虫歯までは、レジン充填という、セラミックを含んだ樹脂の充填で終了します。被せものに関しては、イーマックスやセレックの様な非常に審美性の高い素材を使いますので目立ちません。これらは保険外診療になります。

物性はやや劣りますがCAD/CAM冠という保険適応の審美的な被せものもございます。

ありません。前歯なら１〜２回。奥歯でも通常は３〜４回程度で終了します。

もちろんです。むしろ、この治療ができない歯科医院に通うべきではありません。

もちろんです。通常の水平埋伏智歯は敬友会の歯科医院では抜歯をいたします。ただし、極端にハイリスクな場合や、入院が必要な場合は大学病院等にご紹介いたします。

もちろんです。割れていたり、ヒビが入っている場合は抜歯が相当な場合が多いですが、それ以外のトラブルの場合、特に根管治療（根の治療）で治る場合もかなりあります。ご相談ください。

相模原敬友会歯科は開業間もないために、ご近所の患者さんが圧倒的に多いです。しかし、敬友会の他の診療所、特に小机歯科の場合、新幹線の新横浜、羽田空港から近いです。よって、北海道、九州、四国、ほぼ全ての地域から患者さんがいらっしゃいます。それらの患者さんの殆どはケースルクト法による根管治療を受けに来院される患者さんです。

いずれ、相模原敬友会歯科では、山梨県、長野県方面からの患者さんが増えるのではないかと予想しています。